コーヒー

中毒ですよ完全に。

こんにちは、スキピオです。

みなさんはコーヒー好きですか?僕は大好きです。

とゆうより好きすぎて病気です。

もうがぶ飲みです。

これは好きとかどうとかいうレベルではありません。

もはや好きかどうかは問題ではありません。

飲まずにいられないのです。

これを世間では中毒といいます。もしくは依存症といいます。

入り口はエスプレッソ

以外にも僕とコーヒーとの出会いはぼくが20歳を過ぎたころ。遅いです。

子供のころから大学生の頃まで僕はコーヒーとゆうものを一切飲みませんでした。

ほとんど嫌いだったと言っていいでしょう。

だって苦いし。缶コーヒーは甘ったるいし。気持ち悪くなるんですよね。

その代わりお茶は大好きでがぶがぶ飲んでました。もう一日2リットルくらいは軽くいってましたね。

そんな僕に天気が訪れました。イタリア留学です。

日本の大学を卒業してから僕はイタリアに留学したんですが、イタリアと言えばバールです。カフェじゃないですよ。バールです。

カフェよりもカジュアルなお店で、朝早くからオープンしていて、朝食をとる人、昼休憩に来る人など一日を通して人でにぎわっています。

夜はお酒を飲む人もたくさんいますが、基本的にバールと言ったらコーヒーを飲むところです。

みんな入ってくるなり「Un Cafe!」と注文していきます。

この場合のカフェとはもちろんコーヒーのこと。それもエスプレッソを意味します。

イタリアだけではなく、ヨーロッパのほとんどの国ではコーヒーと言ったらエスプレッソなのです。

日本でよく飲まれるドリップのコーヒーは「アメリカーノ」と呼ばれます。

このエスプレッソですが、イタリアの生活には欠かせないもので、みなさん老若男女ことあるごとにバールにいってエスプレッソを飲みます。

行きつけのバールが決まっていて、常連になると何も注文しなくても勝手にお店の人が顔を見てコーヒーを出してくれます。

まあほとんどの人が普通のエスプレッソを飲むんですが。

そんなわけでコーヒー文化の強いイタリアに来たからには挑戦してみようとゆうことになり、イタリア到着してそうそう一人で近所のバールに入り、まったくっ興味のないエスプレッソを注文して飲んだところ、これがまあうまいのなんの。

コーヒーってこんなにうまいのかと感動したもんでした。

エスプレッソとゆうとみなさん苦いものを想像するかもしれませんが、本場イタリアではあの小さいデミタスカップに注がれたエスプレッソに砂糖をまるまる一塊入れます。もしくは一袋。

普通にカップの底に溶けずにたまります。そのレベルまで砂糖を入れるので、当然めっちゃ甘くなります。

そう。エスプレッソとは甘い飲み物なのです。

いい年したおっさんがこのカップの底にたまった砂糖をスプーンですくってなめたりします。

イタリア人はおちゃめなのです。

そんなこんなで僕とコーヒーとの衝撃的な出会いは為されました。

しかし日本に帰ってきてエスプレッソを頼んでもイタリアで飲んだようなおいしいものには全く出会えません。

水のせいでしょうか。作り方でしょうか。

豆はイタリアのと同じものを買ってるんですが。

なので日本で飲むなら普通のドリップ式のほうがおいしいですね。アメリカーノ!

ちなみにイタリアのバールではエスプレッソ一杯の値段は80セントくらいです。

今のレートだと100円くらいでしょうか。激安です。まあ駅とか空港だともうちょっとしますが。それでも日本で飲むより全然安くておいしいです。

コーヒーが文化として馴染んでる証拠ですね。

そういえば最近イタリアにもついにスタバが出店したとか。

ミラノに一号店ができたらしいです。

どうなんでしょうか。評判は。

イタリア人からしたらスタバなんか何の魅力もないんじゃないでしょうかね。

だって高いしまずいし。。。

スタバファンの方には申し訳ありませんが、スタバのコーヒーって笑っちゃうくらいまずいですよね。

まじでブランドイメージだけで儲けてるようなもんで。

ブランド好きな日本人は良いカモなのかもしれませんね。。。

まあそんなわけで、みなさんも機会があったら是非イタリアのバールでコーヒーを召し上がってみてください。

本当のコーヒーはこんなにおいしいのかと驚きますよ~!

プロポーズ

僕は独身なのでプロポーズした経験はまだないんですが、最近ではいろいろと趣向を凝らしたプロポーズがあるらしいですよ。

有名どころでいうとフラッシュモブとゆうやつでしょうか。youtubeとかで検索するとわんさか出てくるので興味がある人は一度見て見ると良いかと思われます。

良くあるパターンとしてはカップルがオープンカフェでお茶してる時に、急に目の前でたくさんの人が踊り始めるとゆうやつ。

聴衆の一人だと思ってた人がどんどん踊りに加わっていって、最終的に隣に座ってた彼氏までもが踊りに加わる。彼女びっくり。みたいな。

それで周りのダンサーが彼を引き立てて最終的に彼が指輪を取り出して彼女に「けっこんしてください」ってやつです。

まあいろんな意見がありますよね。

感動的だとか、幸せになるとか、寒くて見てられないとか。

正直フラッシュモブは絶対嫌だって人、結構いますよ。特に女の人。

男の方は夢見がちなんで、こうゆうのやれば彼女は喜ぶと思いがちですが、現実はそんなことないんですよ。

そもそもこれ、プロポーズされた方は断りづらくないですか?

だってダンサーだけでも何十人といて、大音量で音楽流して踊りまくって周りにギャラリーが出来てる中で、急に音楽止まってプロポーズされて全員の視線が彼女に向けられるんですよ?

そんなん断りようがないじゃないですか。

真剣な付き合いをしていたとしても、結婚はタイミングが重要だと思います。

いつか結婚したいけど今は仕事を頑張りたいとか女性でもありますよね?

それを問答無用に今答えを出せと詰め寄ってるわけです。

それも大衆の面前で。

こんな卑怯なやり方はありませんよ。

男の方は一生懸命頑張って勇気を振り絞ってプロポーズしたつもりかもしれませんが、相手の事を全く考えていない自分本位の行為です。

それに気づいてないあたり、まだ結婚には早いのではないでしょうか。もっと自分を見つめ直しましょう。

そもそもフラッシュモブがこれほどまでに日本に浸透したのは、ヨーロッパの携帯電話会社のプロモビデオがyoutubeにアップされたのがきっかけです。

空港で急に音楽が流れ始め、不意に人が踊り始める。一般人に扮していたダンサーがだんだん加わり増えていき、そのうち一般の人もダンスに加わりはじめる。

音楽が終わり、人々は何事も無かったかのように去っていく。みたいなやつです。

それともうひとつも有名です。

街中で楽器を演奏しているストリートミュージシャン。最初は一人でしたがだんだん人が増えてきて、最終的にフルオーケストラに。ベートーベンの歓喜の歌で幸せに包まれる。みたいな。

これがyoutubeで話題になって、なんでも真似したがる日本人がプロポーズで使い始めたわけです。

でもね、根本的に彼ら西洋人とか文化が違うんですよ。

彼らはダンスの文化とゆうものが染み付いています。

なにかというとダンスパーティーとゆうものがあり、学生の頃から男女ペアで参加するのが習慣です。

音楽に合わせてダンスするのが極め自然なんです。

なので見ていて様になる。ダンスがカッコいいんです。もちろん振り付けなんてありませんよ?みんなが好きなように体を動かしているんですが、それがカッコいいんです。

一方で日本にはダンスの文化なんでありません。

自由に踊っていいとか言われたらパニックになっちゃう民族です。振り付け決めてよとか言い出すでしょう。

根本的にちがうんですよ。

なのに西洋の真似をしてフラッシュモブでプロポーズしたあげく、上記の彼のダンスはひどいものでした。

運動神経が無いのがまるわかりのカクカクダンスで、見てるこっちが恥ずかしいくらい。

必死で練習しました感満載です。

勘違いしないで欲しいんですが、決して馬鹿にしているわけではありません。

プロポーズとゆう一世一代の大勝負、なんとか彼女を喜ばせたいとゆう気持ちはよくわかります。

でも冷静になってもうちょっと考えたらわかるはずなんです。彼女を困らせてることが。

いやもうラブラブでプロポーズされたら速攻オッケーなんて人ならいいんですけどね、真剣に考える余裕を与えてあげないのはかわいそうだとおもうんですがね。どうでしょうか。

フラッシュモブに限らず最近はプロポーズに関するビジネスがたくさんあるようで、結婚式場もそういったことをやってるらしいです。

友人から聞いた話によるとプロポーズプランナーなる人がいるらしく、男性がサプライズでプロポーズするのを結婚式場が手伝うとのこと。

色々なプランがあるらしいですが、一般的なのは式場に付設してあるレストランで食事中にスタッフがチャペルに誘導するとか、チャペルでやってるイベントに参加してスタッフが誘導するとからしいですね。

式場としてはプロポーズから挙式の制約に繋げたいんでしょう。なかなかいい商売だと思います。

でもね、プロポーズを他人にお金払って手伝ってもらうってどうなのよ。

緊張するのはわかりますが、自分一人の力で不安と戦いながらするから感動的なんじゃないんですかね?誰かに見守ってもらってなきゃできないんですかね?

別にこれらのサービスを利用するのが悪いってわけじゃありません。

男性は心の底から彼女を喜ばせたくて考え抜いた末の決断でしょう。

でもやはりどこか無意識のうちに逃げてるんじゃないですかね。

不安とか緊張とかから逃げてるんじゃないですか?

断られるんじゃないかとゆう不安。

喜んでくれないんじゃないかとゆう不安。

そりゃお金払えば企業もサービスだから真剣に考えてくれるでしょう。

励ましてくれるだろうし、個人じゃできないような演出もしてくれるでしょう。

でもそれは所詮お金で買ったものです。

お金で買った演出です。

僕が女だったら彼氏にはそんなことしないで、下手な演出なしで二人っきりで面と向かってはっきりと「結婚してください」と言って欲しいですね。

また僕がいつかプロポーズする時もそうしたいと思います。

予定はありませんが。

なんかみんなプロポーズとゆうものを美化しすぎな気もします。

プロポーズとゆうのはいわば結婚の申し入れですよね。

日本人とゆうのはプロポーズといい結婚式場といい非常に刹那的なものに魅力を感じるようですが、だいじなのは結婚した後ではないでしょうか。

結婚する瞬間ばかりお金をかけて良くしたところで、その先のことをもっと時間をかけて話し合うことの方が重要なのだと私は思います。

結婚とは夢見ることではなく、現実を共有することなのですから。

去年参戦した欅共和国がDVDになってた

去年の夏の始めの7月20日らへんで富士急で行われた欅坂46のライブ「欅共和国」ですが、DVD化された模様です。行ってた方いますか?

2日あるうちの初日に参戦したんですが、それまで雨が降っていたのにライブが始まるとぱったりと止んだことをはっきりと覚えています。

なんかアイドルのライブって行くの始めてだったんで、結構緊張してたんですけど結果的にものすごく楽しめました。

客層も思ったより普通とゆうかまともとゆうか、もっとガチの怖い人がたくさんいると思ってたんですけどそんなことなかったです。

僕はアリーナ席の左端の方、曲の途中でメンバーが水鉄砲とかもってきて「きゃはーっ!」って感じではしゃいでびしょ濡れになる席でした。

年甲斐もなくはしゃぎましたよ私も。

てか本物の欅ちゃんスゲーかわいいのびっくり。

テレビで見るとあんまりかなとか思う人も実物めっちゃかわいかったですから。

原田さんとか永沢くんとかまじ天使だったよ。顔ちっちゃすぎだよ。ちょっとなめてたよごめんなさい。

てゆうかあれですね、富士急の場合はアリーナ席の後ろに別のブロックがあって、そこらへんに女の子のファンとか親子連れとかは多い感じでしたね。

ガチの男たちはアリーナでライトは層と女子とか子供は後ろって感じでしょうか。

youtubeでDVDのダイジェストがのってたんで貼っておきます。

自分写ってるかなと思って探してみましたが全然見つかりませんでしたわ。当たり前ですわ。

2人足りない

んですよ。わかりますよね?よねさんとずーみんです。

当時ずみここと今泉さんは長期休養中で欅共和国は不参加。

よねさんこと米谷さんはテスト前のお勉強で不参加でした。

よりによって当日いなかった2人が卒業とゆうことになり、僕は永遠に21人揃ってのライブは見ることができなそうです。。。

ずみこさんはこれからも芸能活動を続けるとのことで、最近はソロ写真集を発表しました。

インタビューとか見てる限りだと元気そうでなにより。彼女は歌も上手くてパフォーマンスもすぐれているので芸能界に向いてるとは思いますが、感受性が高いがゆえに心も繊細なのではないでしょうか。

人前に出る仕事とゆうのは応援してくれるファンの暖かい言葉だけでなく、心無い人による言葉で傷つけられることも、たくさんあることと思います。

まじで無理だけはしないで、でも頑張ってほしいです。

よねさんはもともとあれですからね、頭いいですから。アイドルをずっと続けるつもりはなかったんじゃないかなと思います。

それでも高校生の多感な時期に貴重な経験ができたのは確か。

よねさんならこの経験を将来に活かしていけるはずです。

でゆうかまじで願わくばこの目で一回見たかった。

よねさんテレビだとお母さんキャラだけど実際は絶対かわいいはずなんだよなぁ。。。

ちなみに曲はすべてアップルミュージックの配信で聞いているのでCDは買いません。よって握手会とかも行きません。

新メンバーが気になる

坂道グループは夏に合同オーディションを行ないました。

詳しくは調べてないのでわかりませんがすでに合格者の動画とかぎアップされてたような気がします。

欅坂は卒業者が2人出たので新メンバー加入によって良い方向に向かって行くのでしょうか。

個人的には欅坂は一人一人の絶妙な個性によって成り立っているので、新メンバーは馴染みにくいような気もします。

乃木坂はひらがなけやきはすでに二期生、三期生が入っているのでわりとすんなりといけるような気もしますが、漢字はどうなんでしょう。

最初に長濱ねるが加入した時のリアクションもかなり衝撃的でしたし、少し閉鎖的な感じがするんですよね。。

どちらにしろ、今後の欅坂に注目したいと思います。

それではまた!

夢を叶える人に共通していること

夢や目標、さらには単なる欲望を持っている人はたくさんいますが、それらを現実のものにできる人は多くはありません。

僕は音楽家なので、僕の周りには同じように音楽家がたくさんいます。

また学生時代から音楽家を目指す人たちに囲まれて生きてきました。

ですが実際に音楽を生業として生きていける人は一握り、いや、一つまみ以下です。

僕はまだマシなほうです。

ピアノ教師として飯を食えていますから。

では音楽家とゆう目標をかなえることのできる人とそうでない人の違いはなんでしょうか。

難しいようでそこには明確な違いがあります。

僕個人が感じたことですが、真実に近いと思います。

欲望を強く持っている人が目標を現実にする

これは音楽家限ったことではありません。

結論から言うと、夢を叶えることができる人は夢を叶えたいと強く思っている人です。

目標を達成する人は目標を達成したいと強く願っている人です。

勝負に勝つ人は勝負に勝ちたいと強く思っている人です。

当たり前のように聞こえますが、この当たり前のことをコントロールできている人はほとんどいません。

僕は日本の音大時代からヨーロッパの留学時代までたくさんの音楽家の卵と出会ってきました。

その中で実際に音楽家として現在活躍している人とそうでない人の違い。

それは、どれだけ音楽家になりたいかとゆう気持ちの違いでした。

海外に音楽留学する日本人はたくさんいます。

しかしその中で少なくない数の日本人が音楽の修行をするとゆう本来の目標を忘れてしまいます。

フランス人の恋人を作って結婚し、そのままフランスに居ついてしまう日本人女性はたくさんいます。

別にこれが悪いと言ってるわけではありません。

本人が幸せならそれでいいのですが、この人は音楽家になるとゆう夢をもって留学に来たにもかかわらず、その夢は達成できていません。

音楽になるには毎日非常識なほどの練習とレッスンに耐えねばなりません。

本当に修行とゆう言葉がぴったりです。

この修行をやりぬいて初めて音楽家としての勝負の場に立てるのですが、ほとんどの人はそこまでたどり着きません。

辛い修行をやりぬける人はどんな人でしょうか。

それは目標を明確に持っている人です。

もっと言うと、目標や夢を達成したいとゆう欲望が強い人です。

僕はピアニストなのでピアノで例えますが、ピアニストの場合一日6,7時間は余裕で練習します。

毎日これを続けるのは非常にきついですが、やり遂げられるのには理由があります。

それはこの辛い練習をやり遂げれば必ず結果が出るとわかっているからです。

人間が何か行動を起こすにはそれが引き起こす結果が必要です。

練習すれば技術が上がって良い演奏ができるとわかっているから練習できるのです。

現在活躍しているピアニストは、音楽に対する欲望の強い人達であると言えます。

何かを成し遂げたい人、夢を叶えたい人はまず自分の叶えたい夢を強く意識しましょう。

自分はどんな人間になりたいのか毎日自分に語りかけましょう。

モチベーションの強い人だけが行動することができます。

人間は機械ではありません。

人間の体は脳に支配されていて、常に自由自在には動いてくれません。

体を支配するのは脳であり、脳を強く動かすのは欲望です。

夢を叶えたいとゆう欲望を膨らませましょう。

強い欲望があれば体は自然に突き動かされます。

僕はピアノ教師もしていますが、上達が早い生徒さんはうまくなりたいとゆう気持ちが強い傾向があります。

誰よりもピアノがうまくなりたいと思っている子にとっては、誰よりも練習することなど苦ではありません。

なぜならその練習によって自分の欲望が叶えらっれるとゆうことを知っているからです。

欲望を強く持ちましょう。

あなたがピアニストなら、うまくなりたいと願うこと。

それが実際に上達するための近道です。

 

上野の東京都美術館に院展を見に行ってきた

みなさんこんにちは!スキピオ(@scipiopiano)です!

芸術の秋です、みなさん。アートに触れあっていますか?

先日記事に書いた通り、私スキピオは現在アートに対する造詣を深めるため足しげく美術館に通っております。

といっても基本的な知識がないので、前回も出てきた美大出身の友人によるガイダンスに従っているだけですが。

再興第103回日本美術院展覧会(院展)

とゆうものに行ってきますた。

打ち間違えました。行ってきました。

上野の東京都美術館でやっていたのですが、17日までなので今はもうやっていません。

記事にするのが遅くなってしまいました。

この日本美術院展、略して院展とは何なのかとゆうと、毎年公募で行われる日本画の展覧会です。

プロの日本画家からアマチュアまでたくさんのアーティストが日本画の作品を応募して、入賞者の作品を展示しています。

上野だけじゃなくて日本中周るそうですよ。

一応公式ホームページから説明を引用すると、

日本美術院展覧会(院展)は、公益財団法人日本美術院が主催運営している日本画の公募展覧会です。日本美術院は、東京美術学校長の職を退いた岡倉天心が、大学の上に大学院があるように、美術学校においても美術院の設置が必要であるとの考えから、明治31年7月、新時代における日本美術の維持と開発を指標として、ともに東京美術学校を辞職した橋本雅邦、横山大観、菱田春草、下村観山らと創設した研究団体です。谷中初音町に研究所を建設し(昭和27年、東京都の文化史蹟に指定され、現在、岡倉天心記念公園として岡倉天心先生旧宅趾・日本美術院発祥之地碑が建てられています)、同年10月、落成開院した日本美術院において、日本絵画協会と連合して日本美術院展覧会を開きました。開院当初から地方展覧会を積極的に行い、雑誌『日本美術』を発刊し、研究会を発足させ、また古社寺の国宝修理等、天心の指導のもとに広範な活動が展開されました。しかし、空気を描く工夫はないかという天心の示唆に答えた、大観、春草らによる新しい日本画の試み、輪郭線を用いず色彩の濃淡によって空気や光を表現しようとする描法は「朦朧体」と呼ばれ、厳しい世評を受けます。明治37年2月、天心は大観、春草、六角紫水を伴って渡米し、ニューヨークやケンブリッジ、ロンドン等で留学中の観山の作品も加えた作品展を行います。日本で酷評された「朦朧体」は海外では好評を得ましたが、経営に行き詰まった日本美術院は、明治39年、規則を改正し、第一部(絵画)と第二部(彫刻)に組織替えをします。国宝修理を行う第二部(大正3年に美術院と改称し、昭和43年に財団法人美術院、平成25年に公益財団法人美術院となりました)は奈良に置き、第一部の研究所を茨城県五浦に移しました。 東洋のバルビゾンにしようとの天心の構想に、大観、春草、観山、木村武山も家族とともに五浦に移り住みます。五浦での生活は苦しいものでしたが、そのなかでの研鑽は、明治40年に開設された文部省美術展覧会を発表の場として、高い評価を受ける作品を生み出すことになります。

大正2年9月、岡倉天心は逝去しますが、翌大正3年9月、天心の精神を引き継いで、横山大観を中心に、谷中上三崎南町に研究所を建設し(現在、公益財団法人日本美術院のある場所です)、日本美術院を再興します。再興された日本美術院には日本画のほかに洋画部(大正9年9月に連袂脱退します)と彫刻部(のち彫塑部と改称し、昭和36年2月に解散しました)も加わりました。そして10月に日本橋三越旧館において日本美術院再興記念展覧会を開きました。これが現在、東京都美術館で9月に開催されている日本美術院展覧会(院展)の第1回展にあたり、昭和19年、20年を除き、毎年秋に開催されてきました。日本美術院展覧会を開催できなかった昭和20年、11月に日本美術院小品展覧会が日本橋三越で開かれました。こちらは第2回展から毎年春に開催されることになり、昭和34年に日本美術院春季展覧会と改称され、昭和45年からは春の院展として現在に至っています。

昭和33年5月、日本美術院は、2月に逝去した横山大観の意向に基づき財団法人となりました。初代理事長に安田靫彦が就任し、昭和36年に特待制度が設置されます。昭和53年5月、奥村土牛が第二代理事長に、平成2年4月、小倉遊亀が第三代理事長に就任し、平成4年に招待制度が新設されました。平成8年4月、平山郁夫が第四代理事長に就任し、平成10年、日本美術院創立100周年記念特別展「近代日本美術の軌跡」が東京国立博物館で展観されました。平成19年には、パリの三越エトワールにおいて L’ÂME ACTUELLE DU JAPON ― Etonnants Peintres INTEN(日本画「今」院展)が開催され、平成21年12月、松尾敏男が第五代理事長に就任しました。平成23年4月、公益財団法人となった日本美術院は、平成26年に再興100周年を迎え、特別展「世紀の日本画」が東京都美術館で展観されました。また、平成28年8月、第六代理事長に田渕俊夫が就任いたしました。

とのことです。

くわしくは公式ページをご覧ください。

日本画とゆうと白黒の水墨画をついつい想像してしまいますよね。

なんかでっかい筆ででっかい紙に書きなぐるみたいな。

それか巻物みたいな。

竪型の。

旅館の掛け軸みたいな。

坪の後ろに置いてあるやつ。

でも日本画は実際はそんなものではありません。

実にカラフルで多彩なタッチでいろんな画風が存在します。

著作権の問題上画像をこの記事に載せることができないのが残念ですが、院展のホームページに全作品が載っているので是非ご覧ください。

グランプリに当たる日本美術院賞を受賞したのが

これと

これです。

どうですか?

めちゃめちゃかっこよくないですか?

上の作品なんて若者にも人気が出そうですよね?

現代アートみたい。

なんか日本画とゆうとものすごく古臭くておじいさんが描いてるイメージがしか湧いてこなかったんですがこの院展を見に行ってそのイメージ180度変わりましたよ。

ぜひいろんな人に見てもらいたいです。

題材も風景画から人物ももちろん想像上の風景とか生き物とかまじでなんでもあり。

一大ファンタジーの世界ですよ本当に。

聞くところによると、大きな賞をとっているのはその多くが芸大とかの先生らしく、詳しい人はすぐ顔が浮かぶそうな。

でも若いアーティストの作品もたくさんあって、いかにも最近の若者らしく何かのゲームのイラストみたいなものもありました。

といってもものすごい表現力なんでイラストとして使うにはもったいなさすぎるくらいですが。

まあそんなこんなで僕の稚拙な文章と貧困なアート知識ではみなさんにお伝えしきれませんので、是非みなさんホームページのギャラリーをご覧ください。

感動すると思いますよマジで。

あと院展自体は東京での展示を終えた後は日本中を回ります。

現在は大阪、次は島根だそうです。

詳しくは公式ページのスケジュールをご覧下さい。

それではみなさん、秋は日本人アーティストの新作アートを見て感性を磨きましょう!

ではまた!

34歳にして夢を語る この人生でやりたいことを書き出してみた

みなさんこんにちは!スキピオ(@scipiopiano)です!

僕は幼いころからピアノを学び、音楽家として生きていくことを目指して生きてきました。

大学を出た後はヨーロッパに留学し、今現在は日本でピアノ教師をしながら作曲の仕事や演奏の仕事を頂いたりして生活しています。

ネットを見ていると

 

[aside type=”normal”]

起業して社畜生活から解放されよう

やりたいことをやって生きよう

[/aside]

 

とかゆう論調で生き方を語ってる人が増えていますが、僕は最初から就職するつもりはなかったし、やりたいことで生きていく気しかありませんでした。

やりたいことで生きていくとゆうよりは、やりたいことだけやって生きていくとゆう感じです。やりたいこと以外やりたくないんです。

学生の頃想像していたような著名なコンサートホールでリサイタルをしながら世界を転々とする生活ではありませんが、ピアノ教師として十分な収入を得ながら演奏ができるとゆうのは自分としては「好きなことをして生きている」とはっきり言えるものだと思っています。

ここまで至るにはかなり大変でした。

正直言って会社員のほうが全然楽だと思います。

Twitterを見ると、ブログで成功してフリーランスで生きるとか軽々しく言ってる痛い人がたくさんいますが、そうゆう人は自分が有名ブロガーの養分であることを自覚したほうがいいですよ。

会社に行って決まった時間に決まった仕事をすれば多くは無くてもある程度の収入がもらえる。

これがどんなに恵まれたことか。

まずやりたいことで生きていこうと思うのが遅すぎます。

普通の人は大学生活を飲み会とサークルで無駄にしてから周りが就活をし始めて焦って何も考える間もなく就職してしまいますが、僕は大学に入る前から音楽家になると決めていました。

そうすると大学でやるべきことが必然的に見えてきます。

すなわち

練習しまくって演奏しまくる

とゆうことです。

一般の大学生がやってるような時間の無駄遣いは必然的にできません。

やりたいことがある人は、それを実現するために努力しなければいけないことがたくさんあるのです。

僕は同年代の平均的な会社員の収入よりも多くの収入がありますが、これは今までの人生の中で払った犠牲を考えれば当然のもので、むしろもうちょっと多くてもいいと思っています。

これからどう生きていくか

今までは常に目標がありました。

子供のころは夏のコンクールに向けて練習していましたし、大学時代はコンクールに加えてテストもあるし、留学時代はそれに加えていかに自分を売り込むかで必死でした。

留学時代はほぼ毎月コンクールかリサイタルがありましたからね。

でも日本に帰りこれを一区切りと考えて、収入を安定化させるためにピアノ教師を始めてから以前のような情熱を感じる機会が明らかに減ってきています。

これではまずい。

とゆうわけで、これからの人生、命を何に使うか、何を目指すかを考えて書き出していきたいと思います。

演奏家としての幅を広げる

これは僕の人生で何を犠牲にしても最優先させるべきことですが、どれだけ仕事がなくなっても僕はピアニストでありたいと思っています。

ピアニストとして演奏の仕事を増やしていくことが最もおおきな目標と言っていいです。

[aside type=”normal”]より回数を多く

より大きなホールで

より多くの国で[/aside]

これを実現させるには年齢を考えると結構厳しいものがあるでしょう。

演奏の仕事を得るのにもっとも手っ取り早いのはコンクールで賞をとることですが、34とゆう僕の年齢では出場できるコンクールは多くはありません。

なのでそれ以外の手段を使っていく必要があります。

地道にコンサート活動を行っていくのはもちろんですが、重要なのはその方法。

ただ単に場所を借りて演奏会をするだけでは新規のファンを獲得することが難しい。

なのでそれに加えてネットでの拡散力を利用していくことがカギだと思っています。

まあ今の時代ネットを使うのは当然です。

なのでネットスキルも演奏能力と同時に磨いていかなければなりません。

音楽家とゆう職業は不思議なもので、「あなたの音楽が好きだ」と言ってくれる人が一人でもいれば成り立つ仕事です。

資格も経験も必要ありません。

だからこそ難しいのですが。

人々に愛される音楽を作っていかなければいけませんね。

映画音楽

僕は大学で学んだわけではありませんが、作曲の仕事もちらほらこなしています。

一般的には劇判と呼ばれるもので、映像など他のコンテンツと結び付けて使用されるものが多いです。

なので映画音楽とゆうのは一つの到達点といいますか、劇判音楽を作るものにとって一つの目標なんです。

僕はいまだに長時間作品の音楽を作ったことがないので、この分野に参入していきたいと強く思っています。

今のところ主にアナログ楽器を使った作品がほとんどで、ピアノ曲とか室内楽曲、オーケストラ曲が多いです。

なのでDTMとゆうよりはフィナーレで楽譜を書くのがほとんどなんですが、たまーにロジックを使って打ち込みを作ったりもします。

今は作品を海外のネットで販売することがほとんどですが、少しずつこの仕事の量を増やしていきたいですね。

そのうちこのブログでも劇判音楽を扱った記事を書いていきたいと思います。

ピアノ教師として

始めはピアノ教師とゆう仕事は生きていくため、お金を稼ぐためといった感じで始めたのであまり情熱を感じることはありませんでした。

しかし最近は音楽を教えることで得た新たな出会いや発見に魅力を感じることが多くなり、この仕事をすることに強い喜びを感じるようになりました。

最近はピアノ指導法とゆうものを本格的に学び始めています。

これから音楽家を目指す若い人たちの背中をどんどん押していきたい。

コンクールや音大受験を目指すピアニストの力になりたいと心から思っています。

趣味で習っている大人の方も一定の目標をもって取り組んでもらえるようになってきました。

なので目標としては、若いお弟子さんのコンクール入賞者の輩出、そしてプロの演奏家の輩出といったところでしょうか。

僕自身がプロの演奏家として有名になるより、僕の弟子が有名になる可能性のほうが高いですよね、常識で考えて。

コンサート企画

これは現在進行形で進んでいるプロジェクトです。

僕の短い留学生活だけでも日本ではまだまだ無名でも非常に有能な音楽家たちを知りました。

こうゆう方々を日本に招聘してコンサートをやってもらおうとゆうのが目標です。

世界にはまだまだ素晴らしい音楽がたくさんあります。

芸術は尽きることがありません。

これらを日本に紹介していきたいと思っています。

もしかしたらこれが一番現実的かもしれませんが、今現在このプロジェクトを進行させるための会社設立を考えています。

まだまだ道半ばですが、同じような考えをもった仲間を増やしていきたいところです。

いずれかはオリジナルの劇場を作りたいとも思っていすまが、これはまだ先の話。

またコンサート企画だけでなく、クラシックやジャズの音楽家を一般医派遣する音楽事務所の設立も今現在進めています。

ホテルのラウンジ演奏や企業パーティ、個人の方のお誕生日パーティなど、音楽家が活躍する場は多く存在するはずです。

有能な音楽家の活躍する場所を増やしていきたい。

そういったマネージメント的な仕事もどんどんやっていきたいと思っています。

人生全てかける

じつはまだまだやりたいことはたくさんありますが、とりあえず音楽に関係することだけ書き出していきました。

欲張りすぎだと思いますか?

僕は控えめに書いたつもりです。

なんせ僕はやりたいことしかやらないで生きていくと決めたもので。

人生の時間すべてをかけてやりたいことをやっていきます。

仲間は随時募集中なので、僕と同じように欲張りな方は連絡をください。

それではまた!

馬油最強かよ

みなさんこんにちは!スキピオ(@scipiopiano)です!

僕は小さいころアトピーでした。

自分では記憶がないくらいなので本当に赤ん坊の頃なんですが、親曰く結構大変だったのに幼稚園に入る前に急に治ったらしいです。

なぜ治ったかは不明ですが、成長するにつれて体質が変わっていったものと思われます。そうゆうことにしておきましょう。

治ったとはいえ今でも肌は弱く、乾燥すると赤くただれてかゆくなってきます。

皮膚科で聞いたらこれは間違いなくアトピー由来のものだけどそんな重度じゃないからあんまり変に薬とか飲まないほうがいいとのこと。

ですがやっぱりかゆくて、最近はそれが顔にも出てくるようになってきたんですよ。

頬っぺたのところが赤くなって皮膚が少し硬くなるんです。

実は僕のこの症状が一発で治る塗り薬が前からあったんですが、ステロイド系なのであまり塗りたくないし顔に塗るのはちょっとまずいんじゃないかと思って我慢していたんです。

顔以外なら平気なんですが、あんまり薬に頼りすぎてステロイド塗らなきゃ治らないみたいになっちゃったら嫌だし。

なのでその塗り薬は本当に我慢できないとき用の奥の手としてとっておいたんです。

でもね

最近そんなステロイドなんか塗らなくても治るものを見つけてしまったんです。

馬油無敵かよ

きっかけはないんです。ドラッグストアでたまたま見かけていつものごとく気まぐれで買ってみたんですよ。

馬油。

なんか昔から田舎のおばあちゃん家に置いてあって、うちの親父もよく塗ってたやつ見つけたんです。

僕が小さいころよく親父から馬油おすすめされてたんですが、なんか匂いがするし塗った後テカテカになるし年寄りのつけるものだと思ってたのでずっと嫌いだったんですよ。

でも気まぐれで買ってみたんですよ、馬油。

気まぐれってすごいよ。本当。買ってよかったよ。

顔の頬っぺたに赤い炎症になった部分に風呂上りに塗ってみたらみるみる良くなって4日くらいで治っちゃったんだよ。

馬油最強かよ

いつも夏が終わると炎症が出てきてニベアとか塗りながら乾燥させないように気を付けててもどんどん炎症が大きくなってくるからもう限界ってところでステロイド塗ってたんだよ。

それが馬油塗ったら4日で治ったよ。

馬油最強かよ

小さいころ嫌いだった匂いとか塗った後のテカテカはもちろんあるよ。

でもそんなの補って余りありまくるくらいの効果だよ。

テカテカは風呂上りでもう寝るだけって状態で塗れば関係ないし。

それでアトピーの炎症消えるんだからもう感動ものだよ。

いかに最強か

浸透力がすごい

馬油とゆうのは読んで字のごとく馬の油。

クリームじゃなくて油。

この馬の油は浸透率がものすごいらしく、塗ればすぐさま皮膚に浸透するらしい。

でも皮下組織までは浸透しないらしい。つまりちょうどいい!

アトピーだとワセリンをよく勧められますが、このワセリンなどの鉱物油よりも浸透率がちょうどいいらしいです。(ざっくり)

しかも馬油は完全に自然由来なので食べても平気。食べてもおいしくはないけども平気。

調べてみると食用の馬油ってのもあるらしいです。

抗酸化作用がすごい

なんかすごいすごい言ってバカみたいですが、すごいんです。

上記のように浸透率が高いため、皮膚に塗ると素早く広がり表面に油膜をはり皮膚を保護します。

また高い浸透率で内部の空気を追い出すため酸化を防ぎます。

めっちゃ浸透してるから最近も入り込めないそう。

つまり空気と最近を追い出すから酸化を防ぎ抗菌作用もあるとゆう。

この無敵さよ。

少しの量でめっちゃ広がる

馬油とゆうと小さい量でお値段高めなイメージがありますが、実は塗る量はほんのちょっとでいいんです。

マッチ棒の先っちょくらいで腕一本分くらいは塗れるそうです。

だから馬油塗るとテカテカになるとゆうのは塗りすぎだったんです。ただ単に。

さらに馬油は保温効果と血行促進効果があるので、塗り広げるときにマッサージをすれば一石二鳥。

まあ僕は顔面だけに塗っているのであんまりマッサージはしませんが。

色んな用途に使える

  • 保湿
  • 日焼けあと
  • シミ・ソバカスの予防
  • アトピー
  • しもやけ
  • ニキビ
  • 小じわ
  • 水虫

などなど。

水虫ってマジかよと思いますが水虫の人誰か試してみてください。

さらにおへそに塗ると便秘に効くと書いてある記事も見つけましたがこれはどうでしょう。

便秘の人試してみてください。

まとめ

とゆうことで馬油最強説をここに宣言したわけですが、当然のことながらこうゆうものには個人差があるので誰にでも効くとは限りません。

でも僕に限ってはめっちゃ効きました。

おそらく死ぬまで塗り続けるでしょう。

お金持ちになったら馬油のメーカーの株を買うことでしょう。

ひとそれぞれ好みの化粧品があると思いますが、とりあえず馬油は試す価値ありです。

とくにアトピーや皮膚炎で悩んでいる人は、副作用もありませんので是非一度使ってみてください。

それではまた!

 

【今日の一曲】シューベルト:即興曲第3番

みなさんこんにちは!スキピオ(@scipiopiano)です!

ピアノ曲を中心におススメのクラシック音楽を紹介していくこのコーナー。

一日一曲、ほぼ毎日更新していきますのでクラシック初心者の方もクラオタの方も是非一緒に聞いていきましょう。

シューベルト作曲 即興曲第3番

 

正確には即興曲作品90の第3番ですね。

クラシックの曲ではよく「op~」「no~」といった書き方をすることがあります。

”op”とゆうのは”オーパス”と読みます。日本語だとよく”作品”と訳されます。

なのでこの曲はop.9 no3 なので、作品9の第3番とゆうわけです。

さてさてこの曲は1827年に作曲されました。シューベルトが亡くなるのが1828年ですから、死の前年に書いたとゆうことになりますね。

曲想は歌曲を得意としていたシューベルトらしく旋律が非常に印象的で美しく、どこか無言歌的な雰囲気を漂わせます。

あ、無言歌とゆうのはその名の通り言葉のない歌を意味します。

歌のように旋律がはっきりしているけど器楽曲だよ~とゆうことです。

即興で作られたとされているので、あまり形式的に凝ったものではありませんがその代わり美しい旋律が際立っています。

終始同じリズムでメロディーが流れていきますが、途中で少し調性が不安定になります。

しかしそれもすぐに立ち戻り穏やかな雰囲気のまま曲を終えます。

標準演奏時間は6分ほどですが、この曲は本当にピアニストによってテンポが全然違うんですよ。

スラスラと軽く弾く人もいれば止まるほどゆっくり演奏する人もいます。

個人的にはあまり軽くなりすぎないようにじっくりとした演奏が好きですね。

穏やかな曲想の中に時折現れる不安な陰が晩年のシューベルトの心を表しているかのようです。

YouTubeからおすすめ動画を3つピックアップ

さてそれではYouTubeから演奏動画を探してみましょう。

はい、一発目からホロヴィッツです。

ウクライナ出身のユダヤ系ピアニストですが、ピアノ好きなら知らない人はいないくらい有名です。

この映像はかなりお歳を召してからのものですね。

概要欄には1987年のウイーンでのコンサートとあります。

抜群のテクニックを誇るホロヴィッツですが、こういった抒情的な曲もいいものです。

個人的にこの曲はこのくらい歳をとった演奏家が弾いてるほうが深みがあって好きです。

若造が楽しく演奏する曲ではない感じがします。

いやぁおじいちゃんホロヴィッツ、渋くて最高です。この目で見たかった。この耳で聞きたかった。

おじいちゃんの次はせっかくなので若い方の演奏も聞いてみましょう。

こちらはオルガ・イェグノヴァとゆうラトビアのピアニスト。日本ではあまり馴染みがありませんが 西ヨーロッパで活躍している若手ピアニストです。

そして美人です。美人ピアニストです。ラトビアとかエストニアとかのバルト3国ってめちゃくちゃ美人が多いらしいですよね。

スラブ民族だけどロシア人とはちょっとだけ違うらしいです。

彼女は美人なだけじゃなくて演奏も実力派です。

目立ったコンクール歴はありませんがじわじわと活躍の場を広げています。いつか日本にも来てほしいものですね。

この映像はホロヴィッツと一転してやはり若さを隠せないものになっています。

テクニックは完璧ですけどね。

ホロヴィッツは歳のせいもあって結構ミスタッチが多かったんですが、あそこまで音楽の次元が高いとあまり聞いていて気にならないものです。

最後はお決まりのキーシンですね。

このブログにはよく登場しますが、何の曲で検索しても絶対出てくるんですよ彼。

まあキャリアがめっちゃ長いしずっとトップを走ってるわけですから映像の記録も半端なく多いんでしょう。

彼らしくほんの少しだけ激情が入ってきますがすぐに抑え込みます。

音色はやはり強めですがこうゆうシューベルトもありでしょう。

歌い方はキーシンらしいといいますか非常に独特です。

ドイツの歌曲らしくはありませんが、ロシア人らしく雄大な歌い方ですね。

個人的にはやっぱりおじいちゃんのシューベルトが好きですが。

この曲って聞いてるとわかりずらいかもしれませんが、結構テクニックが必要なんです。

軽く演奏するのは実は難しくてどうしても中声部が大きくうるさくなってしまいます。

あとメロディーほとんど小指だから出にくいし。

それをこれだけ立体的に演奏できるのはやっぱり一流ですよみなさん。

演奏家の個性が光る一曲

この即興曲は構成が単純なだけに演奏家のセンスとゆうか歌心のようなものがモロに表出する曲です。

それゆえ聴きごたえは抜群なので、是非色んなピアニストの演奏を聴いてみてほしいと思います。

できれば生で。やっぱり実際に生で音を聞くと音色が全然違いますから。

 

とゆうわけで、今回はシューベルトの即興曲第3番を取りあげました。

クラシック音楽にはまだまだ魅力的な曲がたくさんあります。

これからもおすすめの一曲を紹介していきますよ。

それでは次回をお楽しみに!

クラシックは月額聞き放題のサブスクリプションサービスがおススメ

同じ曲を違う演奏家で聴き比べるなど、クラシックを思う存分楽しむなら月額で聞き放題のサブスクリプションサービスがおススメです。

サブスクリプションサービスとは固定額で好きなだけ音楽を楽しめるオンラインサービスで、個別に曲を購入する必要がないため様々な曲を気軽に聞くことができます。

つまり聞けば聞くほどお得。

昔はジャケ買いするのにも勇気がいりましたが、これなら月額制なので安心です。

ダウンロードしてオフラインで聞くこともできますよ。

おススメなのはこちら。

Amazon Music Unlimited

アマゾンプライムミュージックのアップグレード版。

聴ける楽曲数が4000万曲以上もあります。

すでにプライム会員なら特別価格で利用可能。

まさに無敵のサブスクリプションサービスです。

それぞれ無料お試し期間があるので是非登録してみてください。

クラシックは同じ曲であっても演奏家によって全く違う表現を楽しめます。

サブスクリプションサービスを活用して気軽にクラシックを堪能しましょう。

それではまた!

箱根の岡田美術館に田中一村展を見に行ってきた

みなさんこんにちは!スキピオ(@scipiopiano)です!

自慢じゃありませんが僕はアートに縁がありません。

美術館とかほとんど行きません。

ローマに住んでた時もバチカン美術館には行かなかったしフィレンツェに住んでる時もウフィッツィ美術館もアカデミア美術館も行かなかったし、パリに住んでた時もルーブル美術館に行ってません。

しかしここ最近急にアートに興味が出てきたのです。

理由もなく。突然に。

思えば僕は昔から何かを始めたりするときにはきっかけなんてありませんでした。

煙草も急に辞めたしね。

なのでせっかくヨーロッパに住んでたのにアートに触れずに過ごしてしまったことを激しく後悔しております。

まったくなんて馬鹿だったんだ俺は!

とゆうわけで今のところアートに関する知識なんて全然ないのですが、興味だけはブクブクと湧いてきたので積極的に美術館に行ってみたいと思います。

箱根にある岡田美術館に行ってきた

とゆうわけで第一弾は箱根の岡田美術館です。美大出身の友人とともに田中一村とゆう日本画家の作品を見てきました。

その友人は日本画専攻で美大を出ているのでかなり詳しいです。

田中一村とゆう方は20世紀を生きた日本画家で、特にその人生の大部分を奄美大島で過ごしました。

奄美大島の自然や生き物をモデルに描いた作品が多く残されています。

南国の島である奄美大島特有の植物や魚などが非常に色彩豊かに描かれていて、正直僕の日本画のイメージが完全に覆されました。

日本画っていったら水墨画だろうみたいな勝手なイメージだったんですよ。

本当お恥ずかしい限りです。。。

箱根登山鉄道楽しい

岡田美術館までの道のりですが、横浜から東海道線に乗り途中小田原から箱根登山鉄道とゆうのに乗り換えます。

これすっごく楽しいんですよ。

箱根登山鉄道は単線で、箱根急な山を登るために途中何度もスイッチバックしてジグザグに進んでいくんです。

これは箱根の山が電車で登れる傾斜角を超えているからなんですね。

運よく前方の席に座ることができました。

いくつになっても電車の先頭は楽しいものです。

 

すると最初のスイッチバックのため行き止まりが!

はい、ここで一旦停止してスイッチバックです。

今度はここが最後尾になって反対側方向に進みます。

なんどか切り返して岡田美術館がある小涌谷駅に到着です。

ちなみに駅の名前は「こわくだに」ではなく「こわきだに」と読みます。

大涌谷は「おおわくだに」なのに不思議です。

千条の滝に寄り道

せっかく箱根まで来たんだからちょっとだけ観光したいとゆうことで、小涌谷駅から徒歩で行ける千条の滝に行ってお弁当を食べました。

千条の滝は「ちすじのたき」と読みます。

箱根の地名は難しいのが多いですね。

道中はこんな感じ。地図では徒歩20分とかいてありましたが実際は15分くらいで行けましたよ。

ただずっと上り坂だったけどね。

途中こんな感じの森に入ります。

だんだん川が見えたり湧き水っぽいのがでてきたりしてきて

到着!!

綺麗!

脇を流れる川はこんな感じ。

この日は平日だったこともあって観光客は少なめ。

僕らのほかにはおばちゃんたちが3人いたのみでした。

バスで岡田美術館へ

滝でお弁当を食べた後は一旦駅へ戻り、バスで岡田美術館に向かいます。

徒歩でも行ける距離ですが、途中道が細いところがあって歩くには危ないのとやっぱり坂があるのでバスがおすすめです。

到着!

入り口はこんな感じで非常に落ち着いております。

とゆうかこの美術館できたばかりらしくすごく綺麗です。

門をくぐると前方には足湯カフェがあります。

空いてるスペースに座ると店員のお姉さんが注文を取りに来てくれます。

僕はとりあえずコーヒーを注文。

外観はこんな感じや

こんな感じ。風神雷神おっきい。

田中一村について

さて日本画家の田中一村ですが、彼の作品はゴッホのように生前は全く評価されていませんでした。

彼は1908年に栃木県に生まれ、彫刻家である父の影響で水墨画を学びます。

幼いころは賞を総なめにし、神童と騒がれたこともありました。

その後東京に引っ越し現在の東京芸術大学で学びます。

しかし父の死などをきっかけに中退。

そして水墨画とも別れを告げます。

晩年彼は奄美大島に移り住み、極貧生活の中作品を作り続けます。

「御殿」と称する自分だけのアトリエが完成したのもつかの間、69歳で息を引き取ります。

最後まで彼は画家として評価されず、貧乏なままでした。

彼の作品が評価され始めたのは彼の没後、新聞やNHKの特集などで紹介されたのがきっかけでした。

まさにゴッホのようですね。

お金にならなくても作品を作り続けることができるのは本当の芸術家だけです。

今アーティストと名乗っている人たちの内一体何人にそれができるでしょうか。

自分にはできるだろうか。

強く自分に問いかけるきっかけとなりました。

常設展もおもしろかった

この岡田美術館は結構広くて常設展もなかなかのボリュームでした。

絵画はもちろん世界中の工芸や彫刻、陶磁器や埴輪など、通してみていても飽きないものでした。

でもやっぱり美術館は疲れますね。

途中休み休み行かないと到底無理です。

特に自分みたいな初心者には。

とゆうわけで田中一村の世界を満喫し、岡田美術館の雰囲気に癒された一日でした。

それではまた!

 

ピアニストだけど経営の勉強をすることにした

みなさんこんにちは!スキピオ(@scipiopiano)です!

 

僕は日本の音大を出てからずっとヨーロッパに留学してピアノを学んでいたのですが、留学を終えて日本に帰ってきた時に一つ重大なことに気づきました。

それは

一般教養が全然ねぇ!

とゆうこと。

プロの演奏家になるべくひたすら練習に打ち込み人一倍努力をしてきたと自分では思っていましたが、その分抜け落ちていたもの。

一般教養。

僕が留学を終えて日本に帰国してきたのは28歳のころ。

普通の人なら22歳で会社に就職して人財産築いてることもあるでしょう。

みんなが働いて経験してきた社会のマナーやら教養やらが自分にはまるっきり備わっていないことに気づきました。

なんせ自分は音楽家としてピアノだけ弾いて生きていくつもりだったもんで、経済についてとかお金の仕組みとか全く考えてきていませんでした。

まあただ単に他の人と比べても意味ないし、自分は今までやってきたことを誇りに思ってるのでまったく後悔していないんですがね、これからも音楽で生きてこうと思ってるわけだし。

自分を経営する

ただね、自分の音楽をどうやってマネタイズしていこうかとかを考え始めてくると、社会がどうゆう風に回ってるかとか経済の仕組みとかをもっと知りたくなるものなんです。

超天才ピアニストだったらピアノ弾いてるだけで周りの人が勝手にお世話してくれるでしょうけど、僕みたいな普通の音楽家はそんな贅沢はできないわけです。

つまり、どうやってお金を作るかとかその管理をどうするかとか、宣伝とか税金とか全部自分でしなくちゃいけない。

音楽家は自営業なので自分を一つの会社と見立てた場合、自分はその社長になるわけです。

自分は自分を経営する社長なんです。

なのでもし自分のやりたいことで生きていこうと考えた場合、自分を経営していかなくちゃいけない。

音楽家じゃなくても同じことですね。

言ってしまえばこのブログだって同じ。

見てくれる人がどうやったら増えるかとか考えるのはマーケティングそのものですよね。

あとどうやってマネタイズするかとか。

まあ僕は今のところ細かい事考えずに好き勝手書いているだけなんですが、いずれ記事数が増えていったらもっと真剣に考えなきゃいけないと感じています。

しかしながら経営なんて全然興味なかったしお金のこと考えることも大っ嫌いでしたからなんの勉強もしてきませんでした。

音楽家は多いですよね、そうゆう人。

経済とか金融とか、僕は根拠もなく否定的な感情を抱いていました。

もっとゆうと嫌悪感すら持っていましたよ。

なんでみんな金の事ばっかり考えてるんだろうと。

でも実際自分が自営業として生きていくためには今まで学んできたことをいかにお金に換えるかとゆうことが大切です。

だってお金がなきゃ生きていけないんだもんね。

気づくのが遅すぎな気もしますが、今気づけたことに感謝しましょう。

[aside type=”normal”]音楽家として自分の好きなことをおやりながら生きていくためにも、しっかり経済やお金の仕組みを学ぶべき[/aside]

だと今は感じています。

簿記を勉強します

じゃあどうやって何を学ぶのか。

友人に相談したところ、まずは簿記をやれと言われました。

3級だけでもいいから、簿記を学ぶとお金について理解することができるから絶対に役に立つと。

どんな分野で仕事する人にとっても簿記は役に立つと言っていました。

はい、採用。

やります、簿記。

とゆうことで早速買ったのがこちら

中小企業診断士を勉強します

そしてこの簿記をざっくり学んだあとにやろうと目論んでいるのが

中小企業診断士

でございます。

なめてんのかと言われそうです。

怒らないでください。なめてません。

中小企業診断士はコンサルタントの唯一の国家資格で、かなり難易度の高い資格です。

勉強時間の基準はだいたい1000時間くらいだと言われていますので、毎日2時間勉強しても1年以上かかります。

しかも僕は経済や経営について全くの無知なので、これ以上時間がかかることは明白です。

なのでこれについては長い時間かけて勉強していって、2020年の試験を目標にしてみたいと思っています。

中小企業診断士は経営や社会、経済の仕組みを体系的に学ぶのに最適だと思っています。

今までピアノしかやってこなかった人間が簡単に取れる資格ではないと思っていますが、勉強するだけでも自分にとっては有益であることは間違いありません。

なのでまあ気長にやっていこうと。

前半は本で自分で勉強、後半は試験対策として少し学校に通ってみたりしようかと考えていますがまだ何も決まっておりません。

とゆうことでとりあえずテキストだけ。

資格の学校で有名なTAC出版の入門テキストです。

今読み始めていますが結構面白いです。

経営の勉強が面白いなんて思いませんでした。

てゆうか勉強自体面白いと思ったことないしww

毎日少しずつ勉強して試験合格を目指したいと思います。

仲間欲しい

あと同じようなこと考えてる仲間もできたらいいななんて思ってます。

音楽と経営、経済、マネージメントなどを学んで役立てようとしている人。

音楽家だけじゃなくて芸術家全般。

芸術って一般社会からかけ離れすぎてるような気がするんですよ。

なんかもっと社会と一体になりたいとゆうか、認知されたいとゆう気持ちを持っています。

どうなるかわからないけど、また途中経過を記事にしていきたいです。

それではまた!