ピリオド楽器によるショパンコンクール ファイナリスト出揃う

雑記

ポーランドの首都ワルシャワでおこなわれているピリオド楽器によるショパンコンクール

9月の始めから開催されていたこのコンクールですが、2次予選が終了し本選に進む6人のファイナリストが決定しました。

決勝に進出したのは日本人を含む6名のピアニスト

とゆうわけで前回同様審査発表の動画がYouTubeに上がっておりますので貼っておきます。

ライブのアーカイブなのですが、実際に審査員が出てきて審査発表するのは10:20くらいからなので、そこまで飛ばしちゃって構わないと思います。

内容は前回とほとんど同じで、軽い挨拶の後に決勝進出者の名前が読み上げられます。

ホームページによるとファイナリストは

1.    Dmitry Ablogin (Russia)
2.    Antoine de Grolée (France)
3.    Naruhiko Kawaguchi (Japan)
4.    Krzysztof Książek (Poland)
5.    Tomasz Ritter (Poland)
6.    Aleksandra Świgut (Poland)

の6名。

日本人がいますよー日本人が!

カワグチ・ナルヒコさんとゆう方、フォルテピアノや古楽器などの演奏家として評価を得ており、各地の音楽祭などでのコンサートを精力的に行っているそうです。

もともと古楽器に精通しておられる方のようですね。

公式ホームページのリンクを貼っておきます。

さて次のステージはいよいよファイナル。

オーケストラとの共演となります。

Final

One of the following Concertos by Fryderyk Chopin:
Piano Concerto in E minor, Op. 11
Piano Concerto in F minor, Op. 21
or two of the following pieces by Fryderyk Chopin:
Variations in B flat major on ‘Là ci darem la mano’ from Mozart’s opera Don Giovanni, Op. 2
Fantasy on Polish Airs in A major, Op. 13
Rondo à la krakowiak in F major, Op. 14.

ホームページの情報によると、曲目はコンチェルトだけではないようですね。

2つのコンチェルトのうちどちらか、もしくは

  • Variations in B flat major on ‘Là ci darem la mano’ from Mozart’s opera Don Giovanni, Op. 2
  • Fantasy on Polish Airs in A major, Op. 13
  • Rondo à la krakowiak in F major, Op. 14.

のうちの2曲となっています。

ここまでコンクールを聞いてきて、現代のピアノとは違う響きに魅了されてきた方も多いかもしれません。

ピリオド楽器や古楽器の演奏の世界的なコンクールとゆうのは非常に珍しいもので、普段なかなか聞く機会のない分野の音楽をここまで集中して聞く経験ができるのはネットの発達があってのモノでしょう。

それに加えてショパン協会のチャレンジングな精神によって実現されたものだと感じています。

これで古楽器に興味を持ち、実際のコンサートに足を運びたくなる人が増えるのではないでしょうか。

実際に僕がそうです。今まさにピリオド楽器のコンサートが近くにないか調べております。

横浜近辺での情報持っておられる方いらっしゃいましたらご連絡くださいww

さてさて気になるファイナルはポーランドのワルシャワで9月の12日と13日。

両日とも現地時間の夜6時に開始予定です。

日本だと深夜になってしまうのでライブで見れる方は少ないかもしれませんが、コンテスタントたちの健闘を祈りましょう!

あ、ちなみに12日の深夜はアップルの新型iPhoneの発表とかぶるな。。。

おめでとう!川口成彦さん第2位入賞 ショパン国際ピリオド楽器コンクール

2018年9月14日